What I see

なにを見て、どう思っているのか。

TOSHIKI KIDA

TOSHIKI KIDA
木田 俊樹

Let's meet somewhere in the world
kida-journal.hatenablog.com/


近況 17_11_24

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日常をじっくり振り返ってみると、やろうとおもっていたことと、実際にできたことが一致しない日がよくある。やりたいことができていない日が続くと、忙しくて時間がないせいだとおもってしまう。

最近は、フィリップ・K・ディップの小説をもとにしたドラマ『高い城の男』をAmazonで観ている。

ご存知Amazonはリアル店舗を駆逐しようと、ネットショップを展開している。最近では自社のリアル店舗をネットショップで集めたデータを元に運営したり、Amazonスタジオで自作の映像を手がけ、プライムビデオを放映している。

映像の視聴形態は目まぐるしく変わっている。かつて、決まった曜日の決まった時間にテレビの前に座っていなければいけなかった。それが、ビデオテープやDVDなど記録媒体を買うことで、テレビを録画でき、いつでも見ることができるようになり、それからハードディスクの大容量化によって番組を丸ごと録画し日をさかのぼって視聴できるようになった。そして、インターネットの通信速度の安定とスピード向上によって、いつでもどこでも見ることができるようになった。

知人は、最近忙しくて録りためたドラマを見る時間もないといった。

大事なことがある。それは時間がないと、いつでもどこでもドラマは見れない。やりたいことができないのです。では、一体時間とは何なのだろうか。日本は江戸時代に、日が昇れば昼、暮れたら夜として、和時計をもとに生活をしていました。現在は、表立ってはグレゴリオ暦で過ごし、感覚的には月のカレンダーで生活しています。

時間はパーソナライズされたが、ひとは時間を失ったのではないか。時間を失ったことで、大事なことも失っていないかを考えている。もうすぐ師走、時間は駆け出していく。