What I see

なにを見て、どう思っているのか。

TOSHIKI KIDA

TOSHIKI KIDA
木田 俊樹

Let's meet somewhere in the world
kida-journal.hatenablog.com/


近況 16_09_10

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ある日。山で寝転び空を見ながら、しばらく考える。「おまえは何者か」その問いを、ぼくは、普段から使っているもののなかに探している。それは、漢字であり、器であり、食べ物であり、習慣であり、好みであり、音である。本来から将来を考えたい。

 

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ある日。冷蔵庫に、碁石茶を見つける。そういえば、6月に高知へ行ったときに、たまたま立ち寄った大豊町の道の駅で購入したことをおもいだす。日本に数少ない微生物発酵のお茶。そのころ小泉武夫さんの発酵の本を読んでいて、店内をぶらぶらしていたら、これは、碁石茶だ!と手に取った。誰もが見るものを、ひとと違った見方をすることの大切さを感じる。

  

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ある日。友人宅で七輪を囲む。鮎、じゃがいも、たまねぎ、猪。ほとんどすべて知り合いからいただいたものや、友人が作ったり、取ったもの。生きることを猛烈に意識しているひとたちとの話はおもしろいし、尽きない。生活は最高のエンタテインメントなのだ。

 

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秋のはじまり。稲が刈り取られ、いよいよ新米が登場し、イノシシにも魚にも脂が乗りはじめ、おいしいきのこもニョキニョキ生えてきます。普段から磨いてきた味覚の出番のようで、冬の寒さを乗り越えるために食べねばという言い訳をしながら、秋の味覚を堪能したい。読書に励みたい。旅に出向きたい。