What I see

なにを見て、どう思っているのか。

TOSHIKI KIDA

TOSHIKI KIDA
木田 俊樹

Let's meet somewhere in the world
kida-journal.hatenablog.com/


7月に買った本

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買った本について書こうとおもう。書こうとおもうのだけど、読んでもいないから、なんでその本を買ったのかについて、書こうとおもう。買った本についてのぼくの個人的なメタ情報について。

 

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秋岡芳夫『暮らしのためのデザイン』より

 

ロバート・L・ウォルク『料理の科学<1>素朴な疑問に答えます』

磯崎新『磯崎新の仕事術 −建築家の発想チャンネル』

磯崎新『建築における「日本的なもの」』

秋岡芳夫『食器の買い方選び方』

秋岡芳夫『暮らしのためのデザイン』

秋岡芳夫『日本の手仕事 −失われていくひとつの文化』

司馬遼太郎『この国のかたち』

 

さて、7月

先月、松岡正剛「日本という方法」を読んで、どうやらぼくは、日本のことについて知らなさすぎることを痛感した。日本人なのに。紀元前後から奈良時代、鎌倉、江戸、明治、大正、昭和を通って、今に至るまでに、日本人がどう日本を考えてきたのか、それが、本居宣長の古事記伝に、第二次世界大戦に、童謡『しゃぼん玉』に、伊勢神宮に、侘び寂びに、徳川家康に、いまのぼくに、繋がっているのだとひしひし感じています。そこでもうすこし、日本のことを知りたいとおもい、松岡正剛さんの勧める(千夜千冊)、磯崎新『建築における「日本的なもの」』、司馬遼太郎『この国のかたち』を買いました。このふたつの本には共通して、伊勢滝原宮を例に挙げ、日本の本来として大切にしてきたのは、言挙げされていない場所なのだと。これはいかねば。

 

それから、インスタを指で弾いて飛ばしながら見ていると、ちょうど止まったところに、だれだか忘れたけど、手仕事についての写真がアップされていて、そこに割と長い文章が添えられていました。その文章なんかいいなぁとおもって読んでいると、秋岡芳夫さんの本を引用していることがわかった。それで、興味を持って、数冊買った。9月末にローカル陶器まつりが、近くの伊賀であるのでその予習もかねて。