What I see

なにを見て、どう思っているのか。

TOSHIKI KIDA

TOSHIKI KIDA
木田 俊樹

Let's meet somewhere in the world
kida-journal.hatenablog.com/


近況 17_07_19

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梅雨が明けました。暑いです!こんな暑い日には冷やし甘酒です。寒い時期によく飲まれる甘酒ですが、江戸時代には、夏に飲まれていました。点滴と成分が同じため、甘酒は飲む点滴と言われています。飲んでみるとその通りで、夏バテに、抜群です。実際そうなので、これはいいと、いろんなところで言っていると、そんな時代遅れなと、たま言われます。甘酒が昔から飲まれているために、古臭いとおもったのかもしれません。しかし、作り方はかなり現代的になっています。ぼくは、米麹と白米と水を混ぜて、保温機を使って、一定の温度でタイマーをセットしておくだけなのです。

 

目につくことだけでなく、目に見えにくいところに注意を払えば、違ったなにかが見えてくるのではないか。今読んでいるのが、秋岡芳夫「暮らしのデザイン」で、そこには「手で持って使うものの寸法を手に決めさせた古今東西共通のこの考え方。もっと見直したい。」とある。模様やなんやらで決めたお気に入りのコップを測ってみると、だいたい直径80ミリ前後なのだ。なんとなく持ちやすいなとおもっているコップ、いや、持ちやすいことさえ感じないお気に入りのコップにも、こうして目に見えないなにかが隠れている。

 

大事なのは、視点だということを甘酒から考えています。知れば知るほど、おもしろいことが増えていきます。