What I see

なにを見て、どう思っているのか。

TOSHIKI KIDA

TOSHIKI KIDA
木田 俊樹

Let's meet somewhere in the world
kida-journal.hatenablog.com/


近況 17_02_26

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発酵ブーム再来

昨年に、引き続いて、発酵ブームが今年もやってきた。ということで、今年は甘酒とザワークラウトを作ることからはじめようと思う。3月3日ひな祭り、桃の節句の飲み物が甘酒。兄の娘が帰ってくるそうなのだ、それまでに完成にこぎつけようとおもう。甘酒には二種類あって、酒粕からできるものと、米麹からできるもの。僕は後者で、すっきりした甘さが好きだ。作り方は簡単。麹菌に働いてもらう環境づくりが大切なようだが、それが一番難しい。これはいろんなことにもあてはまるな。

 

nomaのこと

デンマークのレストランnomaの映画を見た。大事なのは、「なぜ自分はそうするのか」という問いかけがあって、自分の判断で行動することだ。以下本編より。

 

時間と場所のアイデア 今どこにいて、どの季節なのかを感じられる、たとえば料理やアクティビティを、人々に提供する。まずは季節を理解すること。時間と場所。新しいことを模索するときに軸にする。外に出るべきで、自分のいる場所に関心を持ち、そこにある食材にこだわる。どこの食材も使うことができるが、味は場所と密接につながっている。その時期にその場所で取れる旬のものに絞ること。限られたものしか使わないからこそ、すばらしいクオリティが出せる。そこに妥協はない。

 

実は一番近いところの目に見えないものや、表面がラッピングされて剥がさないと見れないものに、真実が隠されているのかも。

 

ニャロメとPTA会長の話

Spectator特集「赤塚不二夫」を書店でたち読みした。最近気になっていた人だ。そこにニャロメの漫画が載っていた。子どもがPTA会長にひき逃げされた。それを目撃していたのはニャロメだけ。ニャロメはオオカミ少年、本当のことを言っても誰も信じてくれない。PTA会長はひと前ではすばらしい人格のひととして振る舞う。これで物語は終わる。目の前で起こったことに対して、自分はどうするのか。ハッピーエンドも、バッドエンドもないし、物語はつづく。

 

その他

・友人の友人(関西弁をしゃべるネパール人)からスパイスを購入した。150人前分のスパイスのようで、これだけあれば、そうとう腕が上がる見込み。

 

・石川直樹氏のインスタでスーザン・ソンタグを知り、松岡正剛氏の千夜千冊でスーザン・ソンタグを好きになり、「反解釈」と「私は生まれなおしている」を購入。以下最近購入した本、小泉武夫「発酵食品礼賛」「すべてがわかる!発酵食品事典」「ニッポン快食紀行」、寺田本家「麹・甘酒・酒粕の発酵ご飯」、デービッド・アトキンソン「新・観光立国論」

 

・First aid kit「Universal Soldier」(Donovanのカバー)、ノーベル文学賞受賞式でBob Dylanの代わりに出席したPatti SmithのHard rain gonna fall、Al Green「Let’s stay together」、La Blogothèque撮影のPhoenixのPV

 

・そろそろ春ですね。