What I see

なにを見て、どう思っているのか。

TOSHIKI KIDA

TOSHIKI KIDA
木田 俊樹

Let's meet somewhere in the world
kida-journal.hatenablog.com/


近況 16_12_24

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今週は冬至でした。冬至は太陽が生まれ変わる日で、太古にはこの日を新年としていました。というわけで、夜明け前に起きて、車を走らせ、二見浦で禊を行い、伊勢神宮へと向かいました。(実のところ、二見の夫婦岩の間から登る日の出を見ようと向かったものの見れず、それは夏至だったわけで、冬至には内宮の宇治橋の前にある鳥居の正面に日が昇ることを知り、急遽伊勢神宮へ向かったことの言い訳です。)

 

僕たちの普段使っている太陽暦のカレンダーは明治時代からのもので、それ以前には、太陰暦が使われていました。もともとあった古い暦は、自然のサイクル(月の満ち欠け)に寄り添っていて、人間の生理現象もまたそれに寄り添っているように感じます。そういった自然に近い感覚を別に持つことが、現代生活でうまくバランスをとるコツのように思えます。ふたつのカレンダーを持つことで、現代性と文化のバランス見つけていきたいです。

 

さて、2016年も残すところ1週間。今年を振り返り、新年に向けて、太陽が新しく生まれ変わったように、いいスタートを切る準備に忙しい毎日です。