What I see

なにを見て、どう思っているのか。

TOSHIKI KIDA

TOSHIKI KIDA
木田 俊樹

Let's meet somewhere in the world
kida-journal.hatenablog.com/


はじめての上田でぶらぶら

スポンサーリンク

はじめての土地に出向いたとき、まず、宿の親切なスタッフに、感度の高いカフェを尋ね、そのカフェに行って食事をとりながら、その街のことを聞きます。事前に何も決めないで(あるいは、限りなく情報を少なくして)、まずそこに出向きます。

 

長野県の上田市に着いて、NABO(ネイボ)というブックカフェに向かいました。松本の栞日(これまたブックカフェ)で朝食を取ったあと、今日は上田に行きます、と話したら、上田のことならNABOで聞いてみたらと教えてもらいました。NABOで、「上田」「はじめて」「ぶらぶら」と、検索エンジンに単語を打ち込むように話したら、すぐに、旅行プランが出来あがりました。

 

「上田」「はじめて」「ぶらぶら」 

  1. 「ルヴァン」に行って、量り売りのパンを買う。
  2. 買ったパンをよくよく噛んで、天然酵母を味わいながら、「別所温泉」へ向かう。
  3. 別所温泉の、150円の公共浴場で、昼間からひと風呂浴びる。(オススメは大湯。近くに無料の駐車場あり。)
  4. 汗を流したあと、近くのコーヒースタンド「別所エスプレッソ」で、珈琲片手に、ゆっくり過ごす。

 

旅の鉄則のひとつに、はじめて訪れる場所の観光は、王道からというのがある。僕が行った場所は、王道ではないけれど、「上田」で「はじめて」「ぶらぶら」するなら、このプランは悪くない。温泉好きとしては、温泉を勧められたら、簡単に食いついてしまったとも言える。人も少ないし、ゆっくりできるし、休日の昼間の温泉もいい。

 

上田にて思う

上田の街を歩いていると、そこかしこに、のぼりがなびいているのが目につく。上田は、現在「真田」ブームが続いている。大河ドラマの影響力は計り知れないし、間違いなく観光客は増加したはずだ。この現象はドラマのロケ地ならどこでも起こるのだろう。はたして、彼らはロイヤルになりうるのだろうか。

 

他方で、民間のメディアあるいは、広報を担当している、センスのいいひとや感度の高いひとの集まるカフェに行くと、そんなそぶりを一切見ない。これはどういうことなのだろうか。同じ街に、全く違った顔がいくつかあるようだ。これは上田に限ったことではないのだろう。官民一体と聞いて久しいが、対処療法的なアプローチと、それ以外のアプローチは、水と油なのだろうか。まだまだ、僕のアウトバウンドは続く。

 

f:id:toshikida:20160821111421j:plain

 

f:id:toshikida:20160821111558j:plain

f:id:toshikida:20160821111430j:plain

f:id:toshikida:20160821111441j:plain

f:id:toshikida:20160821111448j:plain

f:id:toshikida:20160821111501j:plain