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TOSHIKI KIDA

TOSHIKI KIDA
木田 俊樹

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kida-journal.hatenablog.com/


パタゴニアのウェアの洗濯 いつものように洗濯するだけ

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パタゴニアのウェアの洗濯は、比較的簡単です。普段自分で洗濯するひと、といっても、洗剤を入れて洗濯機のボタンを押し、洗い終わった衣服を干して、折りたたむことができる人なら、ということですが、ちょっとしたことに気をかけるだけで、いつものように洗濯するだけです。

 

パタゴニア創業者イヴォン・シュイナードの著書『社員をサーフィンに連れて行こう』には、製品デザインの理念という、章があって、そこには、パタゴニアの製品のあらゆる面について品質基準をはっきり定めてあります。なにをもって最高の衣料とするのかが書かれてあるんです。その中に、「手入れや洗濯は簡単か」という項目があります。パタゴニアのウェアの手入れが簡単なのは、「手入れが楽なこと」が高品質のひとつだと定めているからなんです。こんな具合に。「旅先で着る服は流しや鍋の中で洗って山小屋に吊し干してなお、帰りの飛行機で見苦しくない状態を保てなくてはならない。」「二日以上袖を通してからシャツを洗濯に出す。」「乾きの早い素材を選ぶ。」こう書かれてあると、どういう人向けに作っているのかがわかりますね。

 

さて、本題のパタゴニアのウェアの洗い方は、こんなふうです。用意するのは、漂白剤や柔軟剤を含まない中性洗剤。まず、ウェアのあらゆるファスナーを締め、洗濯ネットに入れて、洗濯機に放り込み、それから、用意した洗剤を入れるだけ。特別なことは必要ありません。

 

詳しいことは、パタゴニアのウェブサイトにある「製品のお手入れ方法など」を読んでみてください。洗濯して驚くのは、キャプリーンの速乾性です。よく晴れた朝に、干せば気づいたら乾いてます。これは旅にもってこい。