What I see

なにを見て、どう思っているのか。

TOSHIKI KIDA

TOSHIKI KIDA
木田 俊樹

Let's meet somewhere in the world
kida-journal.hatenablog.com/


阿嘉島に行って何もしない

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街灯がほとんどありません。猫も雀も痩せてて野生的。坂が多い。夜の風が涼しい。自転車がベストな乗り物です。夜が長い。だから歌を歌う。夜に何もやることがない。ビーチに出てただ波の音を聞いて空を見上げ、泡盛を浴びます。目的地までの時間に比例して感動も増えます。朝日を見るためにいつもより早く起きます。同じく朝日を見るために早起きしたひと多数。太陽が顔を出す瞬間のエネルギーは圧倒的。慶良間諸島の海の色はサイダーみたいに透明。薄い青でこれに名前が付いているみたい(慶良間ブルー?)だがそんなのもの必要ありません。何もないがある。

 

小麦色に焼けた肌のおかっぱの女の子。波に打ち上げられたサンゴに夢中でビーチを歩きます。夕日を待つ時間にしみじみした気持ちになる。民宿のおばーや島民は友達のように優しい。コンビニはないけど不便じゃない(旅先として)。夜が暗く、星がきれい。

 

食べ物にあるなら、場所にも旬があってもいい

フェリーの最終便が島を出て、翌朝フェリーが到着するまでの時間が、阿嘉島の旬です。人が住む集落はひとつしかありません。民宿は数軒しかありません。阿嘉島にいる人の数は限られます。島時間が流れはじめます。日が沈めば夜は長いのです。

 

阿嘉島でサンセットや星空を見て、何もせず、ゆっくりする。

 

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