What I see

なにを見て、どう思っているのか。

TOSHIKI KIDA

TOSHIKI KIDA
木田 俊樹

多読中
http://kida-journal.hatenablog.com/


Diary

創がなければ、クリエイティブは生まれない

今月で30歳になりました。年をとるのって素晴らしい。さて、4月が終わりに差し掛かり、5月はすぐそこ、数分先からやってきます。やっとのことで、2018年にやろうとおもうことが決まりました。決まるまでに、1)大学を卒業してから7年間のことを振り返り、…

近況 18_03_16

ある日。心と体を高速移動。滞在数時間のすっかり春の東の都で現代のジェダイマスターのようなひとに会う。前から気になっていた、その場にいて、教わらなければ絶対にわからないことを学ぶ。体験の価値はますます高騰するだろう。その場はまだオフラインの…

近況 18_02_15

山で大きく息を吸い込むと、もう春だと感じます。冬の終わり、春のはじまりを告げるのが節分です。正月の期間を松の内と呼び、門松などの松飾りなどによって山のスピリットを里の家に招きます。その期間の終わりにあたるのが節分です。冬は植物がエネルギー…

近況 18_01_21

今日を振り返える。 通りがかりのテレビに映っていたのは、10代の卓球選手。最近はスポーツやら将棋やら、なんでも10代の選手が活躍している。幼い頃からなにかをはじめると感覚が磨かれるのは必然だ。それは、スポーツに限らず、語学でもなんでもそうで、感…

Winter2018

2018

「時にぼくたちは流れに逆らい、あるいは流れにのって、それぞれの時代を生きている。流れを把握することは大切だが、それにのるかのらないかは自分の目指すべき方向次第なのだ。常に自分がいる場所を冷静に把握してい航海者たちは、漂流しても自分が進むべ…

近況 17_12_26

冬至の朝。日の出は6時58分。5時に起きて、30分後に家を出る。6時30分に椿大神社へ。誰もいない鎮守の森の朝。東の空が少しずつ明るくなり、木々の隙間を縫って、橙色の光が差し込む。一陽来復。冬至は陰の極み。夏至から日に日に短くなっていく日脚は、冬至…

近況 17_12_07

毎年、年の暮れには、気分がSFになります。近年を振り返ってみると、フィリップ・K・ディップを読んでいたり、ジョージ・オーウェルを読んでいたり、ブレードランナーを見ていたり、スターウォーズをエピソード4561234567の順で見ていました。いまは空海を読…

近況 17_11_24

日常をじっくり振り返ってみると、やろうとおもっていたことと、実際にできたことが一致しない日がよくある。やりたいことができていない日が続くと、忙しくて時間がないせいだとおもってしまう。 最近は、フィリップ・K・ディップの小説をもとにしたドラマ…

近況 17_11_09

いまは復活しましたが、ここ一週間ほど日課にしていた読書を離れていました。ちょっと間をあけてみようと思って。それは苗床を整えるといったところでしょうか。情報をあまりいれないようにしていると、内側から、いままで入れ込んだ情報が溶けながら混ざり…

近況 17_10_23

友人から頼まれていたコーヒーが手に入った。電話をすると、これからサーフィンに行くからまた明日よろしくと、そこで会話を終えた。その少し前に、その友人が昨日遅くまで働いていて、それは今日サーフィンに行くからだということをぼくは聞いていた。ん?…

近況 17_10_11

「懊悩に鶴嘴を打ち込む。」と夏目漱石は言った。なにをやったらいいかわからないときには、概念を自分で作ると書いている。10月はずっと松岡正剛さんの本を読んでいる。「歴史には結び目があって、結び目には、なにかがかくされている。結び目にはパターン…

近況 17_10_01

日々の雑事に忙しく過ごしていると、見過ごすことが多い、というより、いろんなことを見過ごしていることにさえ気づかない。それでも日常は些細な変化を毎日繰り返している。事務所の机の上のカレンダーを見ると白露だった。やけに最近、露が多いはずだ。 そ…

近況 17_09_10

ある日。山で寝転び空を見ながら、しばらく考える。「おまえは何者か」その問いを、ぼくは、普段から使っているもののなかに探している。それは、漢字であり、器であり、食べ物であり、習慣であり、好みであり、音である。本来から将来を考えたい。 ある日。…

近況 17_09_03

本当の自分を取り戻す方法があるとするなら、7日間スマホをさわらないことでしょうか。いやいやそんなことできるわけがない、というのなら、スマホの電源を切って、だれも知り合いのいない場所に出向くことでしょう、1日でいいから。いやいやそんなことでき…

近況 17_08_12

お盆休みです。今年も、携帯の電源を切って、どこか遠くの見知らぬ場所へと出向きます。というのも、ひとはみな、同じ長さの時間を持っていますが、時間の質を、ぼくは大切にしたいのです。一年のうちの数日を、こういうふうに過ごすことで、残りの364日が輝…

近況 17_08_01

(想像もできないくらい)(目に見えなくなるくらい)遠くに行く方法は、ひとつしかない。ぼくにはひとつしか思い浮かばない。日々の小さなことや、ちょっとした疑問に、虫眼鏡を当てて、問題をしっかりと捉え、些細なことから、すこしずつ自分の意識レベル…

近況 17_07_19

梅雨が明けました。暑いです!こんな暑い日には冷やし甘酒です。寒い時期によく飲まれる甘酒ですが、江戸時代には、夏に飲まれていました。点滴と成分が同じため、甘酒は飲む点滴と言われています。飲んでみるとその通りで、夏バテに、抜群です。実際そうな…

近況 17_07_02

最近は、多重読書の日々です。梅雨で外にあまり出たくないせいか、当たりの本がおおいせいか、amazonの「この商品を買った人はこんな商品も買っています」が優秀なせいか、読書に多くの時間を割いています。本を読んでいると、どっかで読んだけど、なにやっ…

近況 17_06_20

高知にいます。松岡正剛氏は「本は二度以上読まないと読書じゃない」という。「読書って二度するほうがいいんです。同じ本をね。というのは、読書にはその本のこととはべつに、いつ読んだのか、どんな気分で、どんな感受性のときに読んだのかということが、…

近況 17_06_05

部屋から時計を取り除くと時間がゆっくりながれるのか、という実験報告をそろそろしようとおもう。ええ、ぼくが勝手にはじめた自由研究です。時計を部屋から取り除いてから、自由になった気がします、感覚的に。これは最近のぼくの大発見です。気のせいだろ…

近況 17_05_25

晴れ間が続いていたので、モバイルソーラーパネルを試しています。 ソーラーパネルを使うときには、太陽の位置を気にかけなければなりません。朝に太陽の光を受けるからといって東向きに設置すると、昼過ぎには影がかかります。太陽の動き方に合わせて、ソー…

近況 17_05_08

GWは東京にいました。 さて、世界幸福度ランキングなるものがあって、それによると2017年度は、デンマークが世界で一番幸せな国なのだという。それには、国民の自由度やGDP、政治や社会福祉制度を元にした数値が使われているが、僕は、生活空間の広さや使い…

近況 17_04_26

以前読んだ本を読み返しています。そのなかのひとつ、松岡正剛「多読術」にこうある。「知識や情報はピンポイントに引っ張り出されるために、自分がどのように知の構造と、向き合ってるかわからないんです。」「ピンポイントに検索しているということは、い…

近況 17_04_12

本とはまったく困ったものだ。前に読んだときには、最初の数ページで閉じたのに、いまはその本を読んでいる。かとおもえば、前に読んだ本を読み返したら、そのときとはまったく違う見方をしている。この感覚を知っているから、本を読むのを中断することはあ…

近況 17_03_29

いくらテクノロジーが発達したからといって、まだまだ人間の感覚を頼りにしなければいけないことはまだあって、だからこそ、いま現在のところ、テクノロジーと感覚をうまく組み合わせることがもっとも有効だ。 玄米を発芽させるために、ヨーグルティアを使う…

近況 17_03_12

やっとソロー「森の生活」を読み終わりました。読みはじめたのが年のはじめ。気づけば、春の一歩手前。年々時間が過ぎていくのを早く感じます。 さて、「森の生活」を読んで。田舎でスローライフをしよう!のような、表面的な物語をイメージしていたところ、…

近況 17_02_26

発酵ブーム再来 昨年に、引き続いて、発酵ブームが今年もやってきた。ということで、今年は甘酒とザワークラウトを作ることからはじめようと思う。3月3日ひな祭り、桃の節句の飲み物が甘酒。兄の娘が帰ってくるそうなのだ、それまでに完成にこぎつけようとお…

近況 17_02_14

ロックはアティチュードだ。厳密に分けられた音楽のカテゴリーなんかじゃない。問題に対して、なにをするか、どう取り組むかだ。書くこともロックでありうる。映画もそうだ。ロックは生き方なのだ。 Rock 'n' roll is an attitude, it's not a musical form …

近況 17_01_30

明けましておめでとうございます。土曜日の旧正月は、奈良にいました。 毎年この時期に、春日大社では死者を礼賛する花火と若草山焼きが行われます。冬の澄んだ空気の中で、観る花火は味わい深いものでした。もちろん花火自体も美しいのですが、花火の音、空…